2008

06.29

« ダウン »

先週の日曜日から毎日何かしら用事があって家を空けていたため、家の中は荒れ放題。昨日をもって外出強化週間は漸く終了したのだが、流石に疲れが溜まっていたらしく、今日は朝から半病人。仕事もたまっているのにどうにも身体が動かない。無理してやばいことになっても困るので、ここは開き直って休養三昧を決め込む。おかげでどうにか持ち直した感じ。学生に「体調管理をしっかりね」なんてえらそうに言えた義理じゃないよ、まったく。

ちょっとした御礼の品をお送りした方から、たちどころに丁重な礼状を頂戴して恐縮する。多忙を極めていらっしゃるはずなのに、これだもの。仕事ができる人ほどレスポンスが早いというのは本当だ。最近どうも筆無精気味なので反省しきり。

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    2008

06.24

« 胸突き八丁 »

前期講義が終わるまであと少し。ゴールが見えているにもかかわらず、やることはてんこ盛りでふらふら。今日のオシゴト一件。寝不足でぼーっとしている頭で出掛けていったはずなのに、いつにもましてお美しくていらっしゃるお世話役紳士のご尊顔を拝した途端、眠気も疲れもどこへやら。ありがたやありがたや。美はわたしを救う。

今期わたしが手がけている仕事は、今までニンジンを食べたことがないくせに「ニンジンって美味しくないんでしょ」という余計な知識だけはしっかり持っている、いわゆる食わず嫌いなお子たちを、いかにしてニンジンを食べるように仕向けるかということに近い。「身体にいいから食べなさい」では逆効果。食べたくなるように綺麗に飾り切りをしたり、ニンジンにまつわるトリビアな知識を披露したり、そういった細工をすることだけでも、「あれ、ニンジンって意外においしいかも?」と興味を持つ子は出てくるものだ。世の中まだ捨てたものではない。

あちこちで話題に上っているようだけれど、これ、すごすぎ。思わず吹き出してしまったではないか。てか、こんなマッチョな踊子はいやーん。

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    2008

06.21

« 風呂上がりの一枚 »

風呂上がりには頂き物のバスローブを羽織っていたのだが、ちょっと厚手なので、おちびの私にはやや重たい。蒸し暑い時期にもなり、さすがにこれを着続けるのは無理だということで、軽いバスローブを求めて旅に出る。自称格闘家氏は私に輪を掛けて暑がりだし、バスローブを羽織ってもなぜかプロレスガウンみたいになってしまうので、とりあえず自分のだけ。

店員のおあねえさんが「これ、辺見えみりさんも愛用しているんですよーお客様こういうのお似合いになるんじゃないかと思って」と尻尾をわっさわっさ振って持ってきたのはカシウエアのバスローブ(ベビーピンク)。手触りは良いし、確かに軽いけれど、小心者エセレブとしてはバスローブにそんなお金を出すのはどうもねえ・・・という感じ。別に「辺見えみり」とか関係ないし。そもそもそのピンクは似合わないから。

と全く萌えていない様子を察して、おあねえさんが次に持ってきたのがスタイリッシュバス(shu uemuraブランドらしい)のバスローブ。そう、こういうのが欲しかったのー!薄くて軽いし、お値段もまあお手頃なので、こちらはさっくり「じゃ、これいただくわ」と一枚お買い上げ。これで風呂上がりが快適にすごせるよ。

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    2008

06.15

« サドル泥棒! »

借りていたDVDを自転車で返しに行こうとした自称格闘家氏、しばらくして憤然と戻ってきた。
「どうしたの?」
「自転車盗まれた」
「ええっ?」
ほら、と差し出されたケータイの画面には、サドルが取り外された哀れな自転車の写真が。二ヶ月ほど前に買ったばかりだったのにー。許せん!この界隈は治安が決して良いとは言えないので、自衛策を講ずるしかないのだけど。万が一犯人見付けたら、自称格闘家氏がおしおきだべー。

てなわけで、とぼとぼとDVDを返しに行った自称格闘家氏、「この怒りを収めるには卵焼きを焼くしかない」とやおらキッチンに立ち、炎の卵焼き一丁上がり。あらま、今までのなかで一番美しい出来映えですわよ。人間万事塞翁が馬(違)。

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    2008

06.14

« 情は人のためならず »

学会シーズンはまだまだ続くよ。正直なところ、毎度毎度週末がつぶれるのはかなりつらい。ある程度自分の中で優先順位をつけつつ「出るべきは出て、抜けるべきは抜ける」でいかなくては。

そんなこんなで身体がぼろぼろな今日この頃。多少なりとも筋肉や骨のことについて心得のある自称格闘家氏に足やら腰やらを揉んでもらうのが日課となっているのだが、だんだん本来の趣旨から外れてトレーニングもどきのメニューになり、ワンセット終わると「あーいい稽古になった−。ほら、見て見て」とカチカチになった上腕二頭筋の筋肉を嬉しそうに見せびらかす。何か違う。「いつでもどこでもトレーニング」が格闘家の基本なのだそうだけど、お姫さま抱っこスクワット×30回とか、これ以上腕がポパイになってどーすんの?

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    2008

06.11

« じめじめ・じとじと、飛んだ濡れ衣。 »

今日は雨こそ降らなかったものの、殊の外湿度が高くて鬱陶しかった。癖毛で雨が降ると髪の毛が爆発するため、「ふえるワカメ」と呼ばれていたこのわたし。髪の毛の質が変わったせいか、雨の日の爆発っぷりも往年の勢いはないけれど、それでもまとまりにくくなるのは確か。もうね、これだけで出勤する気が十分に失せるわけで。ああもうイライラする−。

おまけに、洗濯物の多さときたら!自称格闘家氏は新陳代謝が相当に良いらしく、汗のかきかたが半端じゃない。二人家族のはずなのに、気がつけばランドリーバッグの中にはYシャツに汗取り用シャツ&ステテコ(これがないとスーツのズボンが悲惨なことに)、バスタオルが3枚にフェイスタオル2枚、XLのTシャツが4枚とかどーんと。KARATEの稽古があるときは、それに加えてスポーツタオル2枚にどでかい道着が。洗っては乾かして畳み、また洗っては乾かして畳み・・・どんだけ育ち盛りの子供だよ!(笑) 

そんな折しも。帰宅した自称格闘家氏がスーツを脱いでいるのをふと見ると、白と紺の細いストライプで七分丈の、一見するとパジャマのズボンのような代物をはいている。あれ、こないだそんなパジャマ買わなかったっけ?と疑惑の眼差し。やりかねん。
「ちょ、ちょっとそれ、パジャマのズボンじゃない?」
「そーんなことするわけないでしょ(鼻笑)」
「いやなんか、ちょっと前に、よく似た柄のパジャマを買ったような気がするんだけど」
「そんなことないって・・・(弱気)」
「いやわかんないって」
探すことしばし。クローゼットから、サックス地に紺&グリーンのストライプのパジャマ上下を発見。晴れて彼の名誉は保たれたわけだが、あーた、そんな紛らわしい柄のステテコなんか買いなさんなって。

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    2008

06.07

« 似て非なる »

所用あって某先生の研究室に突撃訪問。見回せば棚のあちこちに素敵なインテリア小物が置いてある。思わず「あら、ステキですね!」と言うと、「学生たちが折に触れてプレゼントしてくれるんですよ」とのこと。わたしが学生からもらうものベストスリーは
1.焼菓子
2.和菓子
3.キッチュな雑貨
だったりするんだけど。おっかしーなー、何が違うのかなー。

この春卒業したゼミ生が、仕事のついでに研究室に顔を出してくれた。ほんの2ヶ月ほどでずいぶん社会人らしい顔つきになるものだ。
「この月末にゼミの食事会をやるらしいから、時間の都合がつくようだったらどうぞ」
「わー、是非行きたいです!若い子のエキス、ガンガン吸っちゃいますよ」
どうしてみんな「若い子のエキス」とか言いたがるんだろう。たかが23かそこらのくせに、生意気な(笑)。

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    2008

06.05

« もやもやな日 »

学生たちから中だるみオーラが感じられたので、ここらで喝を入れてやろうと思い、いつになくいつも以上に威圧的なおことばを連発。授業の最後にはちょいと気の利いた捨て台詞を。気心の知れた学生から、「今日の先生はちょっとSっぽくてステキでした」とお褒めの言葉を頂戴した(笑)。わたしゃ所詮「女王様の皮を被った芸人」なんですけどね。

こういう天気の日はどうもうっかりミスが多くなっていけない。出席しなくてはならない会議があったことをすっかり失念して、今日は久しぶりに早く帰れる♪と喜んでいたら、同僚にその事実を気付かされて意気消沈。授業で体力と気力を使い果たし、血糖値が下がってふらふら。こんな状態であの場に臨むのは自殺行為だと思い、食糧備蓄棚に残っていた頂き物の焼き菓子をつまんで午後の紅茶で流し込む。やれやれ・・・と見ると、その焼き菓子は賞味期限を一ヶ月半ほど過ぎた代物だった。ええと、いろいろな意味でダメ過ぎ。

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