2007

11.30

« 名は体を表す? »

某所にて仕事(企画段階)の打ち合わせ。何度かメールのやりとりをしている某さんは、想像と期待に違わぬノリの良さと文学への(いささか少女めいた)情熱を備え持ったお方だった。いうなれば、孝標女みたいなキャラ。清女と紫女を切り貼りしてメールアドレスを作るなんてこと、あの世代の人はあまり思いつかないだろう(笑)。

それにしてもこの方、実に仕事が早い。タンタンタンと段取って、こちらを有無を言わせず自分のペースに巻き込んでしまう。ああ見えて実は相当のやり手なのでは?この企画が日の目を見ることになった暁には、わたしゃ相当お尻を叩かれる羽目になりそうだ。

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    2007

11.29

« 吉報届く »

何くれとなく目を掛けていた若い人より慶事の便りあり。当の本人は「めでたさも中くらいかなおらが春」といった風だが、はじめの一歩を踏み出さないことには始まらないのだから。

それにしても。「かづらきさんにいわれたことを肝に銘じて」ってわたしそんな偉そうな発言したっけか?話をでっち上げたりしてるんじゃないだろうねえ・・・と考えることしばし。その言葉がわたしの口から飛び出すに到った経緯がぼんやり思い出されてきた。自戒の念を込めての言葉だったはずなのに、もともとのコンテクストから切り離された途端に、「あんたはどこの金八先生だよ!」とツッコミを入れたくなるようなナニサマ発言になるからこわいこわい。

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    2007

11.28

« 異文化コミュニケーション »

ちょっとしたお祝いの品を相方の上司に贈らなくてはならないので、二人揃ってデパートへ。

「あの人はセンスが良いから変なモノは送れない。若い娘さんもいるし」とのたまう相方、上司の家族構成やら趣味やらを大いに語り、さんざん頭を悩ませながらセレクトした候補の品々に片っ端からダメ出しをしておきながら、一番興味を示した品が「イ」の鰹節。「鰹節を使わない家ってないよね?」・・・まあそりゃそうかもしれないけどさ。わたしがその上司の娘さんだったら「なんでカツオブシぃ?だっさー」って叫ぶと思うよ。

下町育ちのちゃきちゃき江戸っ子な相方と山手のエセお嬢様なわたしとでは、育ってきた環境が相当に違うため、お互い「こんなの常識!」と思っているものが驚いてしまうほど異なっていることがある。未だに「ちょっと勘弁してよ・・・」と卒倒しそうになることもしばしば。でも負けるもんか。

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    2007

11.27

« 風物詩 »

卒論を抱えている学生たちが軒並みひきこもり状態で最後の追い込みにかかっている今日この頃。ぶっちぎりのトップランナー某嬢より現段階での下書きが送られてきた。かなりのボリュームだ。

以前は「提出前に目を通して添削して欲しい」というリクエストもしばしばあったが、最近は駆け込み乗車組が多くなり、赤ペン先生にお声がかかることは珍しい。え、この期に及んで添削も何もないだろうって?それは言わない約束よ。石橋を叩いて渡る人たちにとっては、「見てもらった」という事実こそが大切なのだから。

来年度のことを言っても鬼に笑われない時期となったらしい。年内中に片付けてしまわなくてはならない案件がどかんと降ってきて、ちょっと憂鬱。

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    2007

11.26

« 休めない連休 »

いつもこの時期は忙しいのだが、今年は例年以上に気を遣うイベントも入っての三連荘。戦い済んで、もうくたくた。しかもまだ片付けなくてはならない案件が残っているし。どーすんの、オレ?

いくらこちらがフレンドリーに接したいと思っても、当のご本人が「面会謝絶」をきめこんでいてはお話にならない。そういう頑なな(かわいげのない)態度に至るまでの「歴史」を知っているだけに余計、何ともやり切れない気持ちになるのだ。いずれ「太陽」の力で旅人が外套を脱ぐ日もくるのだろうか?

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    2007

11.24

« 男の甲斐性 »

披露宴というのはあくまでも新婦のために行うもので、彼女のリクエストをすべてかなえてやることこそが自分より一回り以上も年下の新婦を娶った新郎の甲斐性。そんなことを強く感じたひとときだった。同席していた友人の曰く、「愛って、痛いよね」。ええもうお腹いっぱいです。とまれ、末永くお幸せに。

帰宅後、別件の祝賀会のお誘いがメールが届く。その時期はちょうど私事でばたばたしており、すでにいくつかの予定をキャンセルしているのだが、こればかりは事が事だけに「いざ鎌倉」で馳せ参じないわけにはいかない。手を貸してくれる猫募集。

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    2007

11.23

« 久しぶりに »

おめでたい席にお呼ばれしているのであった。新郎は珍しい顔ぶれを揃えていると言っていたので楽しみだ。しばらく前に白拍子推参よろしく「もしお入り用でしたらアテクシの持ち芸を披露して差し上げてもよろしくてよ」と申し出ておいたのだが、さて、お座敷がかかるか否か。

しかしこう急に寒くなると、フォーマルな装いをするのが堪えるね。露出の高めな格好は却下。ババシャツその他で厳重に防寒して臨まなくては。

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    2007

11.22

« ダフ屋? »

知り合いのメンズに泣きつかれたので、重い腰を上げてダフ屋よろしくチケット斡旋の仕事を引き受けてやることに。心当たりのあるお嬢さん方に声を掛けていったところ、あっという間に頼まれていたチケットは完売。ふふふ、日ごろの教育の賜物だ。彼にはケーキのひとつぐらいおごってもらってもといいと思うよ。

くまの子ウーフ(仮)のいつもながらの空気の読めなさっぷりに苦笑い。そういうときはとりあえず無邪気にお祝いを述べておけばいいのに、変な気を遣うから却って気まずいことになるのだ。わかってないなーホントに。

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    2007

11.22

« 出不精 »

こう寒いと必要最低限の外出しかしたくなくなる。北向きの部屋は寒いので、服を着替えるのさえ当社比180%ぐらい時間が掛かるのだ。ちゃっちゃっと身支度を済ませられれば、もっとフットワークも軽くなるのだろうが。

ここのところ「おそろしく仕事ができない」を絵に描いたような手合いにお目に掛かる事が多く(同業者ニ非ズ)、「オノレそこへ直れ。成敗してくれようッ!」と叫びたくなることもしばしば。ゆとり教育の弊害がこんなところにも?・・・って、男性(40代半ば)とか女性(20代後半)とかだったりするのだけど。ここ一番ビシッと決めなくてはいけないはずのところで「あ、忘れてました」だもの。やってられない。

商売柄いろいろな人間を相手にしている相方は「まあ、彼らがモノを作って売っているわけじゃないから」と生暖かく見守っているようだが、教壇から下りたらわたしゃ短気なんだよ。とりあえず人の話はちゃんと聞いて、メモぐらいとれ。話はそれからだ。

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    2007

11.21

« 寒さに弱い »

ついに禁断のタイツに手を、いや足を出してしまった。ああ、もうストッキングには戻れないよ。十二月までは我慢しようと思っていたのにー。

某お世話係の某嬢と密談。かなりストレスが溜まっているようでちょっと気の毒。お世話される側の人たちは思いつきであれやこれや好き勝手なことを言っているようだが、振り回される立場の人間はたまったものではない。こんな状況が続けばいつか間違いなく破綻する。

ある人の曰く、「会議でいくら正論を吐いたとしても、その人に然るべき実力がなければ耳を傾けてなどもらえない」・・・厳しいけれど、それが真実。そして現実。

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    2007

11.18

« 生存報告+α »

開店休業するにもほどがあるこんなブログをアンテナから外さずにいてくださる奇特な方もおはしますなりけり。ありがたや。

というわけで?見事大台に乗ったり、こぐまのウーフを里親に譲り渡すことに成功してめでたく飼育係お役御免となったと思いきや、代わりに別の責任を負うことになったり、ローンレンジャーとなったり、相も変わらず人間万事塞翁が馬な日々なのであった。人間だもの。

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    2007

11.17

« ああやっと »

アクセスできたー。
「諫鼓苔深うして」ならぬブログ苔むして鬱陶しい広告がはびこり、これが目障りなのでちょっと書き込んで消してやろうと思ったら、パスワードを忘れてどうにもこうにもログインできず。年はとりたくないですな。
ここまで放置していて今さら見てくださっている人がいるとも思えないけれど、とりあえず生存報告まで。
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