2006

05.31

« 言い訳無用 »

ゼミで非常に不愉快な出来事が出来。ここに着任して以来、こんなナメた真似をされたのは初めてだ。「なーんだこの程度で良いのか」などと他の学生達に思われてはたまらないので、容赦なくダメ出し。いくら「ほめて伸ばす」がポリシーのわたしとて、心がけが悪い人間に対してはそこまで寛容になれない。

くたびれ果ててエレベーターに乗ると、後から同僚のK先生が。「暑いですねえ」と世間話をしていると、上の階で別の学科のS先生が乗り込んできた。私とK先生が並んでいるのを見たS先生「あら、二大巨頭・・・じゃなくて、なんだろう」と言葉を濁す。「二大女丈夫」ぐらいにしておいていただけると嬉しゅうございますが。

最近あちこちの出版社からの押し売りセールスマンが多い。忙しいときに限ってやって来るので迷惑千万。「大先生は○×をお買い求め下さいました」ってあーた、私の手取り以上もするような高い本をぽーんと買えません。研究費だって出せません。おまけに「これは先生のご研究に役立つ資料だと思います」と自信たっぷりに持ってきた目録を見れば学部生レベルの勘違いだったり、「ほにゃらら縁起絵巻」のほにゃららがマトモに読めなかったり、お粗末なことこの上もない。プロを相手にセールスするのだから、もう少し勉強したら?

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.30

« 雑巾娘 »

それにしても蒸し暑い一日だった。人口密度が高い教室での講義だというのに、およそ場違いな匂いの香水をバシャバシャ身体に振りかけて出てくる(しかも毎度毎度遅刻)コマッタちゃんがいて、私をはじめとして「香害」の被害者は多数。どれぐらいひどいかって、次の授業でこの教室を使う学生たちが、入って来るなり「・・何この部屋?雑巾くさくない?」と眉を顰めるほど。

さすがにうち捨ててはおけないのでそれとなく(?)注意を促したのだが、こういう場合、えてして本人は自分が注意されているとは夢にも思っていなかったりするものだ。こんなに湿度の高い日に雑巾娘がお出まし遊ばしたらえらいことになるので、気心の知れた学生に「私が教壇でほにゃららしたら、窓を開けてくれる?」とエレガントなサインを決めて根回し。万端準備整えて教室へ向かったが、その思いが通じたのか、彼女が姿を現すことはなかった。とはいえ、これから梅雨時から夏場にかけて油断は禁物。何か良い手はないかしら。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.29

« 間一髪! »

また慌ただしい一週間の始まり。バタバタと荷物を詰めて出勤し、さあ配付資料を印刷しようと思ったら、肝心かなめのプリントが見あたらない。持ってきたクリアファイルを片っ端からひっくり返してみても入っていない。どうやら置き忘れてきてしまったらしい。がーーん。

一から打ち直している時間はない。そりゃ私はプリントなしでも1コマ分の話ぐらいできるけれど、仏教語満載なので聞いていても何が何やら???になってしまうのは必至。さあてどうする?

使えそうな代替資料を超特急で作り上げ、もしかして・・・と思ってパソコンのドキュメントファイルを検索したところ、数年前に使った資料がそのまんま残っているではないか。そう、これ!これなのよ!と小躍りしながらプリントアウトし、小脇に抱えて印刷室へ向かい、涼しい顔で講義に臨む。ふふふ、なんてったって私は日ごろの心がけが良いからね。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.28

« 雨、雨、雨。 »

なんとなくけだるい雨の週末。今週は毎日どこかへ出ていたせいか、疲労度が高くてどこへも出られない。自分の体力のなさが本当に恨めしいけれど、無理するとろくな事にならないのは今までの経験からも明らか。このひ弱な身体(そこ、笑うんじゃありません!)を庇いつつ、「自分に優しく」をモットーに、とりあえず夏休みまであと一踏ん張り。

最近、とあるキーワードでこの雑記にアクセスしてくる善男善女が多い。やっぱりせいしろうってどこでも人気なのだね・・・と感心していたら、ひょんなことから同僚K先生もこの番組をご覧になっていることが判明。「可愛いですよねえ」と二人で大いに盛り上がる。ええもう癒し系アイドルですから(笑)。

日常:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.27

« 幸せな初体験 »

ゼミの学生その他諸々を連れて観劇。彼女らを待ちがてらロビーをぶらぶらしていると、「まあ先生!」と後ろから声を掛けられる。そこにいたのはかつて非常勤先でわたしの授業を履修していたOさん。まさかこんなところで再会するなんて、世間は本当に狭い。

お待ちかねの舞台は出色の出来映え。こんなに充実した舞台を見たのは久しぶりではないかしら。隣にいるお嬢さんたちも「すっごく面白かった!また見たーい」と興奮している。「初体験」のお相手はやはりこれぐらいの手練れでなくてはね(笑)。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.26

« それが本音 »

秋のイベントの打ち合わせのため、お洒落な街へお出かけ。とはいえ、あくまでも「オシゴト」なので、ウィンドウショッピングをするような余裕はおよそない。

話し合いはいつになく順調に進み、なんと珍しいことよと感心していたのだが、メンバーの割り振りをめぐって大変もめる。「大勢の人相手なんだから、○×にこんなこと任せられないでしょう?」「そんなこと言ってられないんだよ。機械的に分担させりゃいいんだ」などと言いたい放題。やっぱりその辺が皆さんの本音なのね。何であれ、舞台裏は知らない方が幸せ。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.25

« 憎いアイツが騒ぎ出す »

愚弟が緊急入院したとの知らせが携帯メールに入っており、びっくり仰天。数年前からの付き合いになる「例のヤツ」が悪さをしたらしく、あまりの痛さに自分で救急車を呼んだというのだから、その辛さは推して知るべし。とりあえず精密検査を受け、その結果によっては手術もあり得るかもという話。この際だから徹底的に調べてもらった方がいい。いくら独身貴族とはいえ、自分一人の身体ではないということをもう少し自覚してもらわないと。

私の持っているコネをフル活用した某イベントが無事に終わる。こんなに何もしなくて良いコーディネイターってあり?という気がしなくもないが、これが次のステップにつながればそれで良いのだ。

日常:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.24

« 不覚 »

さる方からお誘いいただき、とある集まりにお邪魔する。半分仕事で半分は好奇心。会の主役はその筋では達人との誉れ高い老紳士。お待たせするのは失礼だと思い、宴の始まる10分前に到着するように時間を計って出掛けていったのに、「10分前」よりもっと前に皆さまお集まりだったご様子で既に宴たけなわ。

日頃から「待たせるより待つ」をモットーとしている私としたことが、とんだ不覚。こんな筈ではなかったのにと狼狽えながら老紳士に「はじめまして」のご挨拶。目が合ってこれまた不覚にもドキドキ。艶っぽいというかなんというか、その色気は一体どこから?

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.23

« セルフ・プロデュース »

知人から巷で大ブレイク中?のビジュアル系研究者たちの存在を教えてもらう。何やらスゴそうなのでいそいそとプロファイルを見に行ってみたが、そこに貼られている写真を見て思わずお茶を吹き出しそうになる。

ええと。
何故にモノクロ&ソフトフォーカス?
そしてそのポーズは何?ネタですか?
自己顕示欲の強さにかけては人後に落ちない自信のある私ですら、あんなナルシストっぷり全開の写真を所属機関のプロファイルページには載せられない。尤もこれがイマドキのセルフ・プロデュースであるというならば、私も腹をくくって、弟子A(アー)に履歴書用のブロマイド風写真を撮りだめしておくようアドバイスするけどね。これから売り出していかなきゃならない「若手アイドルの卵」ですから(笑)。

:  トラックバック(-)  コメント(1) 

    2006

05.22

« 「教養」のなれの果て »

あちこちのブログで話題になっているこちらのエントリー。一年次対象のゼミである(らしい)ことを考えれば、別に驚いたりするほどのことではない。我々の分野で言えば、大学入りたての学生に「マクラノソウシって何?」「マイヒメ?しりませーん」とか真顔で言われてしまうと流石に困るけれど、「ポストモダン」を知らなくても不思議はないのと同じ。たまたまそれがフェミニズムという言葉であっただけで、とどのつまり、「かつては教養であったはずのもののなれの果て」という問題に帰着するのだろう。

女子大勤めをしていて強く思うのは、ジョシダイという器の中で生活する以上、「男女平等が叫ばれる今、何故、ジョシダイなのか」というところから端を発して、フェミニズムとまったく無関係ではいられないということ。ひとくちに女子大といっても武闘派(?)から良妻賢母派まで教育理念もさまざまなので、そういう肩肘張ったことはとりあえず措いておくという立場もあるだろうけれど、この器の中で学んでいる間に、多くの学生たちは彼女らなりの問題意識を持つようになってくるのであった。あ、別にウエノ・タジマばりの猛者が睨みをきかせているわけではないので念のため(笑)。

:  トラックバック(-)  コメント(4) 

    2006

05.21

« はいチーズ »

知り合いのお嬢さんが出展している写真展を見に、相方を同道してギャラリーへ。自称カメラマンの相方は「どうせ"本日のお昼ご飯"とか"ケーキ"とか"野良猫"とか"意味もなく水遊びしている子供"とかお決まりの写真しかないに決まってるよ」とナメた発言をしていたのだが、どうしてどうして、これがなかなかの力作揃い。「お約束」のネコも子供もいたけれど(笑)、被写体の選び方や構図にそれぞれの個性が表れていて実に面白い。こんな風景を探してきて人気のない丑三つ時に写真を撮ってくる根性は大したもんだと感心させられる作品も。ふーむ、これが「若い感性」ってヤツだね。

ふとした出来心でワンセグ携帯に風神雷神のシールを貼ってもらってしまった相方。
使用前
さほど大きくもない携帯に風神様・雷神様のうちどちらか一人ならともかく、お二人様では見た目もちょっと窮屈な感じ・・・というか明らかに定員オーバーだろうよそれは。「これじゃ人前で使えない。買い換えようかな」といつもの悪癖を起こそうとするのを押しとどめ、きっちり貼られたシールと格闘。雷神様にはご退出いただいた。これならオッケイ?
使用後

日常:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.20

« どうせ浮き名を流すなら »

ダイフクチョウモドキへのコメント返し。フリースペースはびっちり埋めて返さないと気が済まない学生が多く、裏面まで書き込んであるものもちらほら見受けられる。いや何もそこまで律儀に書いてくれなくても・・・とは思えども、それはこちらの勝手な都合。一ヶ月経って受講者数が半減したことに加え、私自身も手慣れてきたこともあって、赤ペン作業が捗るようになったのがせめてもの救いか。

とある非常勤氏が授業中にしばしば私をネタにしているらしい。彼(教員)と彼女ら(学生)との共通の話題として、いわばコミュニケーションのツールとして使われるのは吝かではない。同じ釜の飯を食った仲でもあるし。だが、「○×先生ってかづらき先生のことが好きなんじゃないかしら」と妄想逞しゅうしているお嬢さんがいるのはどうしたものか。もちろん、この場合私は客体。とはいえ、私にだって浮き名を流す相手を選ぶ権利はあるのだよ。

日常:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.19

« 千客万来 »

朝からせわしない一日。
・授業1…人為的自然淘汰による人減らしを行った結果、出席者は良い塩梅に減少。これでWSがやりやすくなるぞとほくそ笑む。
・弟子A(アー)の文章添削…お嬢さん、今回はちと不調。あれこれダメ出しされるのはキツかろうが、これは私にとっても修行というか難行苦行なのであった。
・卒業生Y嬢来訪…元気そうで何より。ちょっとした頼み事をしたら二つ返事で引き受けてくれた。ありがたや。
・会議1
・会議2
・酒宴

とここまでは想定の範囲内。会議2まで終わってやれやれと一息ついていたところ、ドアをノックする音が。学生だろうと思ってドアを開けたら、宴の場で顔を合わせるはずのお客人。早く来すぎてしまったので寄らせてもらいましたとのたもうて、愚痴やら噂話やらを延々と語られる。かの御仁がやさぐれたくなる気持ちもわからないではないが、小一時間も付き合わされる私の身にもなっておくれ。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.18

« そんな日常 »

想像の遥か斜め上を行く椿事に巻き込まれ、共に強烈なカルチャーショックというか精神的なダメージを蒙った仲の友人と久しぶりに会って、「思ふこと」を存分に語り合う。そう、あれは、なかったことにしてしまいたい真冬の白昼夢であった。オリジナリティなど発揮する必要のないフォーマルな場で奇を衒うととんでもないことになるという典型例。

とあるところへ出掛けるため、弟子A(アー)を同伴。移動のために使ったタクシーの車中でいきなり、「でも私、レ○○アンには別に興味ないなあ」とのたもうた。ほらほら、運転手が興味津々で耳を欹てているではないか。慌てず騒がず「まあ確かに、"古典文学における○ズビア○"というのは卒論のテーマとしてはちょっと難しいかもね。資料も少ないし」と些か説明的な返答をする小心者の私であった。お嬢さん、もっと空気嫁。

日常:  トラックバック(-)  コメント(2) 

    2006

05.16

« 18の瞳が斬るよ »

またもや慌ただしい週明け。バタバタ、バタバタ。次に時間割を組むときはもう少し「わたしにやさしく」を徹底させようと心に誓う。

午後イチの授業で回収したダイフクチョウに目を通していると、先日緊急で連絡した某イベントにちゃんと足を運んだ学生が数名いて驚く。こちらとしては「誰も行かないだろうけれど、折角の機会なのだからインフォメーションとして流しておこう」という感じで、学生のリアクションをさほど期待してはいなかったので、これは思わぬ誤算であった。まだまだ捨てたものではない。

演習にて、とある作品に関する研究論文を読み、フリートーキングで意見を述べさせてみる。日頃から「論文に書いてあることを鵜呑みにするべからず」と口を酸っぱくして言っているのが効いているらしく、かなり鋭いツッコミが入る。中にはこちらの思いも寄らなかったような考え方を示してくれる学生もおり、ちょっとした収穫があった。演習はこれだから面白い。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.15

« 立て続けに »

別の校正ゲラがエクスパックで届けられる。重なる時は重なるもの。もう半年以上も前に手放した「我が子」ゆえ、これまたおっかなびっくりのご対面なのであった。気合い入れてチェックしなくては。

香水の匂いをプンプンさせてご登場遊ばす学生にどのように注意を促すか。その「香害」で頭が痛くなった被害者がいる以上、放置しておくわけにもいかず、さりとて「犯人」個人に対して迂闊な発言をするとセクハラにもなりかねない。一般論として注意するのが無難なところだろうが、そういう場合、えてして当事者はどこ吹く風だったりするのだ。ややこしや。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.14

« 冷や汗 »

ゲラの校正。一年の中で最も忙しい時期にフラフラになりながら仕上げたためかつまらぬミスが次々に発覚し、わたし真っ青ゲラ真っ赤。出来る限りの直しを入れておいたが、再校以降は著者校正なしなのがちょっと怖い。

前期に企画しているWSの件で関係各方面と打ち合わせ。普及のためとはいえ、先方がこちらの無理なお願いを快く聞いてくださるのはまことにありがたい限り。どのようなイベントになるか今から楽しみだ。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.13

« そんな彼女はコマッタちゃん »

基礎演習の課題にせっせと朱を入れているそんな折しも、受講者のコマッタちゃんから「自分の発表日がわからなくなったので教えて欲しい」というメールが届く。分担表はプリントにして配ったし、ネット上にも日程をきちんとアップしてあるはず。キミにはそんな悠長なことを言っていられるような余裕はないのだよ。

しかもこのお嬢さん、先週思いっきり私的な理由のためにこの演習を欠席して、後になって連絡を寄越したのであった。「ちょいとお前さん心がけが悪いよ!」と速攻で説教。いつも愛想の良い(←ホントだってば)私にガツンと叱られてさすがに多少は反省したらしいが、言葉より態度で示していただかなくてはね。

年明け早々編集者へ送ってそのままになっていた原稿のゲラが戻ってきた。忘れて年を経しものを・・・という感じだが、こんなものを長々と抱えているわけにはいかないので、今日明日中に校正を済ませたいところ。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.12

« 宿題 »

朝から酷い頭痛。いろいろ用事があって休むわけにもいかないので、困ったときの富山堂。頭痛薬を一発キメてから出勤。ここの置き薬は私の身体に合っているらしく、すぐ効いてくれるのがありがたい。

授業1。連休明けに姿を消してしまう学生も少なくないが、残っている学生たちはそれなりにモチベーションがあるので、ちょいと大盤振舞い。ダイフクチョウ方式を導入するとこちらの思惑通りに授業が進まなくなるのだが、「二つ進んで一回休み」といった恰好で、学生たちの素朴な疑問をひとつひとつ解決していく。この科目の性質を考えればそれで良いのだろう。

午後は会議三昧。気分は若輩な私もいつの間にか中堅どころ。座長より一つ「宿題」を頂戴してしまった。コーディネイトするのはさほど難しくもないけれど、それが実現するかどうかはまた別の話。どうなることやら。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.11

« フルスロットル »

肩の痛みは全治したものの、週明けからフルスロットルで飛ばしているので週の半ばにして既にバテ気味。来年のパラダイスを夢見て気合いで乗り切っているが、睡眠不足(当社比)なのは明々白々。誰に気兼ねもせず、一日八時間ぐらい寝てみたい。

今日も予定が沢山。あちこちからせっせと集めておいた資料は一体どこに行ったのか?会議の時間までに発掘できるか、時間との闘いだ。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.10

« 雑感 »

ダイフクチョウモドキへのコメント書きその他もろもろの雑用を片付ける。学科のサイトに関してある作業を行わなければならないとのお達しがあり、そのための下調べをしていたところ、些か問題あることが判明。私個人でどうこうできるレベルの話ではないのだが、あれはちょっと困るよなあ。

昨日の件。転んでもタダでは起きぬがモットーのわたくし、あれをネタに何か書けないかと考え中。もしうまくまとめられれば、新しい方向に自分のフィールドが広がる可能性も出てくるというものだ。暇をみて資料集めに取りかかるとするか。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.09

« 連休明け »

体調を崩している学生がちらほら。かくいう私も何だか頭が重く、気合いで一日乗り切ったようなものであった。こういう鬱陶しい天気の時はどうも調子が出ない。

演習でとある作業をさせてみたところ、予想以上に受講者のモチベーションが上がってきた。否、お尻に火がついたというべきか。この演習には以前から密かに目をつけていた学生たちが集まっているので、こちらとしても鍛え甲斐がある。ご要望にお応えして、バシバシやらせていただきますよ。

先日私を激しく不愉快にさせた好事家氏から、原稿用紙にびっしり書かれた「現代語訳」が送りつけられていた。しかも7割方「意味がわかりません。よろしくお願いします」ときたもんだ。赤ペン先生なんて愛がなくてはやってられないので添削は一切せず、怒りにまかせて一気呵成に仕上げた私訳を「お原稿」に添えて返送することに。し・か・も!返信用の封筒すら入っていなーい。こういう失礼な手合いとは金輪際お付き合いしたくないものだ。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.07

« さらば連休 »

なんのことはない、私の連休は実質的に5/4で終了。一昨日あたりから体調を崩しているせいで、楽しみにしていた「益荒男友の会」も見送ることになってしまったし。少し羽を伸ばした分、家でおとなしくしていろということか。

またもや首から肩にかけての凝りがひどくてどうにもならなくなったので、整体に駆け込み施術を受ける。症状を説明すると四十肩ではないらしくほっと一安心。さりながら、そういうことを気にしなくてはならない年齢になったという厳然たる事実は如何ともしがたいのであった。

日常:  トラックバック(-)  コメント(2) 

    2006

05.05

« 柱の傷は一昨年の・・・ »

あっという間に端午の節句。ちょっとネットから離れると、こうやって文章を書くのがなんだか億劫になってしまう。旅行中の小ネタはいろいろあるのだけれど、自分にその面白さを伝えるだけの筆の力がないことは重々承知しているのですっぱり割愛。ちなみに旅先ではこんなことをしてました。
足湯
足湯でまったり

我々にしてはいつもより軽めのスケジュールだったはずなのに、それまでの仕事疲れを引きずっていたせいか帰宅後はぐったり。寒暖の差が激しかったから風邪ひいたかな?

日常:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.04

« 充電 »

美味しい料理に舌鼓を打ち、目に優しい新緑の緑を愛でよう!というテーマの小旅行より先ほど帰還。授業のネタも拾えたし、なんともオイシイことだらけの二泊三日であった。

「息抜き」という名の現実逃避をしたところで、明日から平常営業。やらなきゃならない仕事が山ほど残っているのであった。がんばろっと。

:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.02

« 便利屋ではない »

連休の谷間に出勤。基礎演習はさすがに全員出席。この演習では一年間赤ペン先生役を務める決心をしているのだが、返却された課題のプリントを見る各人の反応が実に面白い。こちらからのコメントを期待して余白に「難しい・・・けど頑張ります!」とか書いてくる学生もいて。赤ペン先生ごっこって意外と効き目がありそう。

研究室宛に心当たりのない差出人からの定形外郵便が届く。この手合いの郵便はえてして「招かれざる客」なので、警戒しながら封を開けたところ、さる作品(隅田川の桜餅屋の娘にまつわる悲話)を現代語訳してみたのだが、ところどころ意味がわからないところがあるので添削してほしいという好事家氏からのご依頼。それみたことか。

そりゃ「添削」ではなくて「指導」でしょうよ。そもそもこの私に何故そのようなことを?卒業生だとか一度でも会ったことのある人ならともかく、縁もゆかりもない人の道楽に付き合っていられるほど暇ではないのですが。学外の講座その他で多少名前が売れると、往々にしてこういう「便利屋」扱いされることがあるのだよね。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

    2006

05.01

« 休日出勤 »

私にしてはずいぶんと長患いで「もしや四十肩か?」と本気で心配していた激しい肩と首の痛み。歯を食いしばりながら顔を洗うという辛い思いからようやく解放された。やはり運動不足が原因なのか。嗚呼寄る年波。

某会合に出席。この場で繰り広げられるさまざまなやりとりをニヤリと笑って見守れるほどにまで、私も成長したということであろう。何事も経験ナリ。

そして本日も出講。学生には「希望者が多いなら休講にしてもいいわよ」と提案してみたのだが、敢えなく却下。不思議なことに、今日びの学生は休講をあまり好まないのであった。自分が学生の頃は、「G.W.の合間の平日に授業をするなんてとんでもない!」と教員も学生も思っていたはずだけどなあ。隔世の感。

仕事:  トラックバック(-)  コメント(0) 

 |TOP